かぼちゃのきんぴら(金平)【食育レシピ】(給食だより 2022年12月号)

今年も残すところ、あと少しとなりました。
今年の冬至は12月22日。冬至とは1年の中で昼の時間が最も短くなる日です。冬至には、かぼちゃを食べる風習がありますが、かぼちゃは栄養価が高く、「風邪を予防する効果ある」と言われています。今回は「かぼちゃ」についてご紹介します。

「かぼちゃのきんぴら(金平)」の作り方(2人分)

材 料
  • かぼちゃ… 200g
  • ベーコン… 30g
  • 醤油… 大さじ1
  • 砂糖… 大さじ1
  • みりん… 小さじ2
  • ごま油… 小さじ2
  • 白ごま… 適量

かぼちゃのきんぴら(金平)【食育レシピ】(給食だより 2022年12月号)
かぼちゃのきんぴら(金平)【食育レシピ】(給食だより 2022年12月号)
つくり方
  1. かぼちゃは種を取り、皮を落とし、薄切りにする。
  2. ベーコンを短冊に切る。
  3. フライパンにごま油を入れ、かぼちゃとベーコンを炒める。
  4. 砂糖とみりんを入れ、少し炒めてから醤油で味付けする。
  5. 盛り付け後に白ごまをかけて、完成!

冬至に食べたい「かぼちゃ(南瓜)」のお話【食育コラム】

「かぼちゃ(南瓜)」の栄養と効能(有効成分)

  • βカロテン
    体内に発生した活性酸素(体でエネルギーを作る時にでき、老化や生活習慣病の原因になると言われているもの)を除去する働きがある栄養素です。小腸でビタミンAに変化し、人体の粘膜や皮膚、免疫機能を正常に保つ効果があります。
  • ビタミンC
    体の細胞と細胞を結ぶ、コラーゲンというたんぱく質を作るために必要な栄養素です。また、鉄の吸収促進や免疫力の強化などの効果があります。ビタミンCは熱に弱いですが、かぼちゃにはでんぷんが多く含まれているため、加熱しても比較的壊れにくいのが特徴です。

美味しい「かぼちゃ」の見分け方

  • 皮の緑色が濃い
  • ずっしり重量感がある
  • 形が整っている