「さんま」は、脳細胞や脳神経伝達に働きかけるEPAやDHAを豊富に含みます
- さんまの三枚おろし 2尾分
- 梅干し 大8個
- 小麦粉 適量
- 片栗粉 適量
- 水 適量
- さんまは縦1/2に切り、身側に軽く小麦粉をはたきつける。
- 梅干しを半分にし、さんまに乗せ、はさむ。
- 小麦粉・片栗粉を水で溶き、さんまをくぐらせ180℃の油で揚げる。
食育レシピのアドバイス
梅干しに塩分が含まれるので、さんまには塩を使いません。
さんまは、脳細胞や脳神経伝達に働きかけるEPAやDHAを豊富に含みます。
梅干しを用いる事で臭みがとれ、クエン酸で疲労回復効果も期待できます。